大岡山のパン屋さんでは、厨房で使用する機器を運び入れるためにクレーン車がやって来ました。
パンを作るための専用の機器というのは、とても大きなものなんですね~!
ファサードは、看板を残すのみでこのような感じに仕上がりになりました。
お店の世界観を大切に、対面販売用のショーケースもNSLANDで制作しています。
元の建物はこのような感じでしたので、ずいぶん印象が変わったかと思います。
そして今日は、外部の床の仕上げ作業をしています。
店舗がウッディで可愛らしい雰囲気なので、黒と白の市松模様に塗りなおしてキュッと引き締めて。
来店されるお客様が、パンを選んでいる、また開店を待っている間も、
嬉しくてソワソワするようなお店になればと思って作っています。